真夏の引越しを経験したことがあります。
あれは忘れもしない、記録的な暑さだった2010年の8月の初めでした。さかのぼって2010年のゴールデンウィークごろに、知人の紹介で借家が見つかりました。大家さんは6月に海外に単身赴任で引越しされるとのことで、その後に引越しすることが決まりました。大家さんの転出後すぐにでもということでしたが、いろんな都合があり8月の初めの引越しが決まりました。狭いアパートから一軒家のお宅を借りることになり、大喜びだったのは、夫の方でした。妻である私が陣頭指揮をとるのは目に見えています。それはいいのですが、真夏の引越しを考えると、とってもとっても気が重くなったのを昨日のことのように覚えています。
しかし、もう引越すことを決めてしまったので、2ヵ月ほど前にアパートの大家さんに引っ越すことを伝え、準備を少しずつ始めました。まずは、引越し屋さんを確保しなくてはいけません。アパートは横浜市にあり、引越し先は東京・国立です。幸い、荷物は大人2人分でたいした量はありませんでした。3社くらいの引越し屋さんから見積もりを取り、結局地元横浜を拠点にしている引越し屋さんを選びました。大手の引越し屋さんの見積もりも取りましたが、地元の引越し屋さんは最初から半額以上低い見積もりを出してくれました。十分な人手も約束してくれましたので、助かりました。引越し屋さんが決まった時は一安心しました。
あとは、少しずつ不要品の処分をしたり、インターネットや電気、ガス、水道などの契約解除の連絡をしたり、近所のスーパーからダンボールをいただいてきて荷物を詰め始めました。もう7月になっていて、暑い中いろんな手続きをしたり、作業をしていました。
アパートの大家さんは同じ敷地内の家に住んでいてとてもいい方でした。最後は部屋をきれいに掃除して、敷金もかなり戻ってきました。これは不動産屋と交渉しました。敷金は基本的には戻るものであることがネットで調べてわかったので、交渉するときにだいぶ助けになりました。
でも、もう真夏の引越しはやりたくないです。