たいへんな引越し、どうやるか

引越しをしたことない人は何からどう取り組んだら良いのか途方にくれる人も多いと思います。特に、日本人は他の国の人に比べて家に多くのものを置いているということよく聞くので引越し作業としての家財道具自体の運搬もたいへんだと思います。

しかし引越しは家財道具の運搬だけでなく、各種手続きがたくさんありそれにもかなりの労力をかける必要があります。あわただしくやることがたくさんあると思いますが、一つ一つかたづけていかなければ終わりません。引越しは日常の家事というより仕事として考えたほうがいいかもしれません。

わたしは、何回か引越しをしましたが、年々家財道具も多くなり、いろいろと手続きが必要なことも増えていき大変だったと記憶しています。日常の家事のように適当にしていたのでは一向にかたづかないので仕事をするように取り組みました。まず、やらなければいけないことをリストアップして、それからスケジュールを作りました。そして新居の間取り図を用意しておおまかな配置を考えるようにしました。

やらなければいけないリストは思っていた以上に項目が多かったです。登録しているものや会員になっているもの、所属している組織への住所変更などで銀行、電力会社、ガス、水道、カード、勤めている会社、保険会社などすべて連絡しなければならないので一通りリストアップしました。全部リストアップしたつもりでも、忘れていた保険なども後から発覚したこともありました。このリストはインターネットなどで引越しに必要な手続きリストなどがまとめてあるので参考にしてもいいかもしれません。

スケジュールは引越しの日を決めるところからですがそれを決めていろいろ逆算していきます。引越し業者への連絡はいつごろか、各社見積もりをとるのか、家族や親類知人に協力してもらって自力でするかなども決めていきます。住所変更の手続きは電話連絡やネット連絡ですむものなどは一気にやってチェックをつけてもいいと思います。役所など出かける必要があるのもできるだけ1日で集中してやるほうが早くかたづき、精神的にも項目が一気にかたづいたというのが実感できると思います。

家財の運搬は引越し業者のノウハウをいかしつつ段取りよくやっていきます。引越しはたいへんですが、ものさえ運び終えれば手続きは引越し日の後でもできるので、引越しの日はものの運搬に集中を重点的にしたりすれば気持ちもメリハリが付いてスムーズに行くと思います。